はじめに
最近、引っ越しをしようと思い賃貸を探していました。
よさげな物件があったので、内見へ
部屋の中を見に行くとふと思ったこと、
「光コンセントがない・・・」
不動産員に聞いてみたところ
「J〇OMは使えますよ」
そうじゃない、ネットが使えるかどうかの0か1を聞いてるのではない。
J〇OMは遅いこと、テレワークには不十分であることを説明。
そうすると
「そうなんですね、初めて知りました」
勉強して出直してこいと心底思いました。
ネット回線の重要性
昨今のインターネット事情を考えるとネットの回線の太さはかなり重要。
つながればいいの考えはそんなもん20年前のダイヤルアップ時代の話。
今は、大量の情報を送受信しあう時代になってきた。
それを1Mbpsも出ないような回線で十分なわけがなかろう。
どの業界で働くにしても、PCスキルとその他周辺技術に
関する知識はもうちょっと勉強したほうがいい。
(とは言ってもベストエフォートの意味とか、WIFIとか言葉の意味を知るでもいい)
不動産屋に懇願
頼むから個人で回線を引かせてくれと懇願した。
壁に穴が開かないなら大丈夫ですとのこと。
穴をあけるのかは知らんが、少なくとも
賃貸標準の無料回線でいい思いが一個もないので
無理にでも引こうと思う。
それも築3年でっせ、築40年とかならしょうがないけど
築浅でこれではちょっとねえ。
別に家賃を下げろと言ってるわけではないのだから
ネット回線ぐらい建築するときに考慮しとけ馬鹿者
(だんだん、悪質クレーマーになってきた)
